鰐陵日記
石高通信10月号
図書情報学究部より、「石高通信10月号」を発行しましたので御覧下さい。
職業講話
今年度の「職業講話」では、高校1年生を対象に、18の多様な講座を開講し、各分野の専門家の方々と直接交流する貴重な機会となりました。生徒たちは、講師の方々からさまざまな職業の実情や、それぞれの生き方や考え方を学び、自分の進路を考えるうえで多くの刺激を受けました。生徒からは「進路を考えるうえで非常に参考になった」「将来について新しい視点が得られた」といった感想が寄せられ、大変充実した学びの場となりました。写真は、ミュージシャンの伊東洋平さんによる講座の一場面です。
石巻地区図書委員の集い
石巻地区図書委員の集いが10/30(水)宮城水産高校にて開催されました。本校からは2年生の遠藤千晴さんと1年生の高橋優奈さんが参加しました。ふたりは本校の図書館の魅力を紹介する「鰐陵図書館通信」(夏休みから作成に取りかかりました)を全体会でプレゼンし、その後読書会、ワークショップ(持参した本で帯づくり)を行いました。このように他校生徒と触れ合う機会は多くありませんので、とても良い経験になったようです。以下、ふたりの感想です。
遠藤千晴さん「校風により図書館の仕様や使われ方が異なっていたのが興味深かった」
高橋優奈さん「同じ本でも人によって内容の捉え方が違うところが面白かった」
発信型英語教育拠点校事業 研修会
10月21日(月)、本校を会場に、令和6年度発信型英語教育拠点校事業における公開授業及び外部専門機関と連携した英語指導力向上に係る研修会を、下記の日程で実施しました。
10:20~ 開会式
10:35~ 本校における小中高連携の取り組みについての紹介
11:45~ 4校時 公開授業(第2学年 英語コミュニケーションⅡ)
12:35~ 昼食・休憩
13:20~ 研究協議(授業検討会)
13:50~ 講評・講話 演題 「小中高連携の充実を通して指導改善を図る」
関西外国語大学 教授 直山 木綿子 氏
15:20~ 質疑応答
15:40~ 閉会式
大学模擬講義
10月15日(火)、大学模擬講義を行いました。様々な学問分野で活躍している大学の教授等を招いて、最先端の研究に直接触れる機会を提供すること等を目的として毎年行っています。今年度は東北大学、宮城教育大学、東北学院大学、東北工業大学、宮城学院女子大学、筑波大学の先生方に講義をしていただきました。
石高通信9月号
図書情報学究部より、「石高通信9月号」を発行しましたので御覧下さい。
強歩大会
10月4日(金)、校内強歩大会が開催されました。持久力を養い、ひとつのことを成し遂げる達成感を味わうことを目的に行われています。石巻総合運動公園を出発点とし、約18kmのコースを歩き(走り)ました。天候が心配されましたが、雨も降らず気温もそれほど上がらなかったので、良いコンディションの中で行うことができました。生徒たちは上位を目指して走ったり、友人との語らいを楽しんだりしながらそれぞれのペースでゴールを目指していました。
芸術鑑賞会
10月1日(火)、マルホンまきあーとテラスで芸術鑑賞会が開催されました。今年度は古典芸能「大蔵流 茂山千三郎の狂言と立川志の八の英語でらくご」を鑑賞しました。
2024石巻高オープンキャンパス
9月21日(土)、石巻高オープンキャンパスを開催しました。教務部、進路指導部、図書情報学究部から学校の概要等について説明し、生徒会がスライドを活用してクイズを交えて学校紹介を行いました。その後、部活動見学・探究活動の紹介を行い、実際の生徒の活動を見ていただきました。天候の良くない中でしたが、中学生約340名・保護者約250名という多くの参加者に来校していただくことができました。ありがとうございました。
2024石高オープンキャンパスへのご来校について
9月21日(土)に開催する石巻高校オープンキャンパスは、予定通り実施いたします。
来校される場合は、以下の2点にご注意ください。
・当日、校内の駐車場は利用できません。公共の交通手段をご利用ください。
・ご来校の際は、上履きをご持参ください。
当日の詳細は、こちらをご覧ください。
当日のご来校をお待ちしております。
令和6年度 授業公開の実施について
令和6年度 発信型英語教育拠点校事業 研修会について
下記の日程で、令和6年度発信型英語教育拠点校事業 公開授業及び外部専門機関と連携した英語指導力向上に係る研修会を開催いたします。
日時:令和6年10月21日(月)10:20~16:00
場所:宮城県石巻高等学校 会議室・視聴覚室
詳しくは要項をご覧ください。
文化祭
8月30日(金)・31日(土)、文化祭が開催されました。初日の校内発表ではクラスパフォーマンスが行われ、各クラスがダンス、劇、合唱等を披露しました。その後、生徒会・応援団・文化祭実行委員それぞれの企画によりドラマ披露やクイズ大会が行われました。2日目の一般公開では、体育館でミス・ミスター選手権や書道パフォーマンス、吹奏楽の演奏が行われました。校舎内では文化部の展示発表があり、駐輪場等には様々な模擬店が並びました。
石高通信7・8月号
図書情報学究部より、「石高通信7・8月号」を発行しましたので御覧下さい。
中学3年対象 硬式野球部体験会(第2回)のご案内
日頃より、本校の教育活動に御理解と御協力を賜り、お礼申し上げます。
さて、本校では9 月21日にオープンキャンパスを実施しますが、これとは別日程で下記のとおり「硬式野球部体験会」を実施しますので、御案内申し上げます。
1.日 時: 令和6年10月5日(土)午前9時より(8時45分受付)
2.場 所: 石巻高校第2グランド(野球場)
3.住 所: 石巻市大手町3番15号 石巻駅より徒歩 10分程度・自家用車駐車可
4.用 具: 野球用具一式、運動靴、健康保険証、飲み物 など
5.事故対応: 怪我などの応急処置については、石巻高校硬式野球部が対応します。
(傷害保険等は各自で御加入願います。)
6.申し込み: 申し込みフォームは下のQRコードから、必要事項入力し送信してください。
(QRコードをクリックすると、フォームへジャンプします。)
〈https://forms.gle/1CrPv5wGK4FVdvvD6 〉
7.連絡先: 石巻高校 TEL:0225-93-8022 / FAX:0225-93-8023 (担当:早坂憲人)
E-mail:hayasaka-yo998@td.myswan.ed.jp
※ くわしい要項、参加同意書は、こちらからダウンロードしてください。
↓↓↓
1_R6第2回硬式野球部体験会案内.pdf
2_参加同意書 (PDFファイル)
参加同意書 (Wordファイル)
鰐陵バスケ部(Crocodile’s) 活動報告
今年も2泊3日で岩手県遠征に行ってきました。
8月1日(木)~2日(金)の2日間は久慈市民体育館にて、久慈サマーキャンプに参加し、8月3日(土)は岩手県立大船渡高等学校で練習試合をしてきました。
多くの試合を通して、個人及びチームの課題を発見することが出来ました。今後の練習で課題解決へ向けてチームで努力していきたいと思います。
また集団生活を通して、初日と最終日で各自の言動に変化が見られました。この経験が、今後の高校生活や将来に繋げていきます。
夏休み中も外部トレーナーに来て頂いて、トレーニング講習を実施しました。バスケットのスキルのみならず、自分自身の心身の向上にも繋げていきます。
夏休みに学ぶ、社会でのリアルな体験:地域企業でインターン
佐藤颯さん(3年・河北中出身)、小林来未さん(2年・石巻中出身)の2名が夏休みの期間に、地元の企業で2週間のインターンを経験しました。
ふたりの生徒は一般財団法人「まちと人と」が主催する「まきターン!」に参加。小林来未さんは東日本自動車株式会社において、企業の魅力を発信すべく、自分の強みを活かしてマンガを制作。佐藤颯さんはミノリフーズ株式会社において、新しい商品開発にむけて斬新なアイデアを提案しました。
それぞれ、高校生の視点から地域に新しい価値を生み出し、8/19に行われた成果報告会では、参加者から大きな関心が寄せられていました。以下、二人のコメントです。
佐藤颯さん
「私は『魚を美味しく売る仕組みを考える』という課題に取り組み、経営を学びながら商品開発を行いました。このような体験はなかなかできるものではないので、もっと多くの人に参加してほしい。」
小林来未さん
「短い期間で成果物をつくり上げるのはとても大変でしたが、企業さんにしっかり評価していただけてとても嬉しかったです。貴重な体験ができて本当に良かったと思います。」
『2024鰐陵祭』について
宮城県吹奏楽コンクール 金賞!
8月1日(木)、仙台市のイズミティ21で第67回宮城県吹奏楽コンクールが行われ、本校吹奏楽部が参加しました。7月に行われた地区大会において金賞を獲得し、この県大会に進出していました。県大会では高等学校小編成の部で「ブリュッセル・レクイエム」を演奏し、金賞を獲得しました。
鰐陵バスケ部(Crocodile’s) 活動報告
7月28日(日)に登米市立豊里中学校女子バスケ部と合同練習を実施しました。
中学生たちは、本校の練習メニューに興味関心を示しながら真剣かつ楽しそうに取り組んでいました。
高校生は中学生に練習の内容やポイントを細かく説明する難しさを感じている様子が見られました。互いに今後のバスケットボール競技や学校生活に生かしていきます。
そしてこれからもカテゴリーを超えた関わりを続けていきたいです。
鰐陵バスケ部(Crocodile’s) 活動報告
6月1日(土)~3日(月)に開催された、宮城県高校総体は以下のような結果でした。
男子:対白石工業 63-65(初戦敗退) 女子:対仙台第一 19-78(初戦敗退)
男女とも目標達成とはなりませんでしたが、最後まで諦めずに戦い続けました。
そして、3年生が引退し、新チームが始動しました。男子11名、女子9名で、まずは8月に開催されるウインターカップ1次予選へ向けて日々練習に取り組んでいます。
新チームにおいても、定期的なトレーニングも継続的に実施していく予定です。
これからも、「活気あるチームで、最後まで諦めない、周囲から応援してもらえるチーム」を目指し、継続的に頑張っていきたいと思います。
令和6年度 鰐陵文化祭 について
令和6年度 鰐陵文化祭を下記のとおり開催いたしますので、是非お越しください。
日 程:令和6年 8月31日(土) 一般公開
テーマ:「鰐宴 ~旅にパンツは忘れてもUNOは忘れるな~ 」
内 容:一般公開 9:00~14:30
模 擬 店(駐輪場・インターロッキング)9:00~13:00
体 育 館 1.クラスパフォーマンス披露(選抜)9:30~10:00
2.ミス・ミスター選手権 10:10~11:10
3.肉体芸 11:20~13:00
4.書道パフォーマンス 13:20~13:50
5.吹奏楽部演奏 14:00~14:30
校 舎 内 1.学芸部・教科・有志展示(西校舎1・2F)9:00~13:00
2.模擬店(西校舎2・3F)9:00~13:00
石高オープンキャンパス申し込み終了について
9/21にある石高オープンキャンパスにつきましては、
7/5(金)をもって、終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
なお、あらためて、本校からは申し込み確認のメール等は送信しませんので、ご了承ください。
9/21当日のご来校、心よりお待ちしております。
鰐陵総体
7月3日、4日に鰐陵総体(球技大会・体育祭)が行われました。初日の球技大会ではソフトボール・フットサル・ドッジボール・バレーボールの各競技が行われました。2日目の体育祭では綱引き・長縄跳び・クラス対抗リレー・部活対抗リレー 、学年選抜綱取り、そして今年度の新種目である障害物競走が行われました。 生徒はオリジナルTシャツを身に着けて競技に臨み、大会を大いに盛り上げました。
石高通信6月号
図書情報学究部より、「石高通信6月号」を発行しましたので御覧下さい。
令和6年度石高オープンキャンパス参加募集開始!
トビタテ留学!Japan高校生 ~短期留学体験
本校生徒がドイツのハイデルベルクに留学しました。
詳しくは『世界に羽ばたけ!石高生』のページをご覧ください。
石高通信5月号
図書情報学究部より、「石高通信5月号」を発行しましたので御覧下さい。
令和6年度 石巻高校硬式野球部体験会について
ヨット部 国際大会に参加
4月30日~5月6日の日程で,江ノ島にて行われたヨットの大会「国際420クラス アジア・オセアニア選手権」に本校ヨット部の生徒2名が出場しました。
オーストラリアやタイから出場する選手もいる中で結果は厳しいものになりましたが、初めての国際大会を必死に戦い抜きました。
セーラーとしてまだまだ向上の余地があることがわかり、収穫の多い大会でした。今後も競技力向上に努め、活躍することが期待されます。ご声援ありがとうございました。
吹奏楽部 定期演奏会
5月19日(日)、マルホンまきあーとテラスにて、吹奏楽部の第60回定期演奏会が開催されました。3部構成の1st Stageでは校歌や吹奏楽曲が演奏されました。2nd Stageでは『シンデレラ』をテーマに、劇を交えての演奏が披露されました。3rd Stageではバラエティー豊かなポップス曲等が演奏され、最後のアンコールでは石高吹奏楽部の定番曲である「フーテナニー」の演奏で終了となりました。
美術部 河北美術展入選
【美術部】2年B組土井風佳さんの絵「私を成長させる場所」が河北美術展で入選しました。
石高通信4月号
図書情報学究部より、「石高通信4月号」を発行しましたので御覧下さい。
進路状況について
『入試合格状況』『過去10年間の国公立大学合格者数』を更新しました。
メニューの「進路指導」をご覧ください。
精神保健講話
4月23日(火)、1年生を対象に精神保健講話が行われました。高校生活のスタートにあたって、「他者とのかかわり方」や「自分の心の状態にきちんと気づき、調子を崩しそうになった場合の対処のしかた」等、心の健康について学ばせる機会とするために毎年行われています。今年度は「立ち止まって自分を考える~誰かとつながり・かかわることについて~」と題して、NPO 法人mia forzaより講師の先生をお招きして行いました。
2024鰐陵暦をアップしました。
2024鰐陵暦(PDF版)ができあがりました。
こちらの画像をクリックし、PDFファイルをダウンロードしてご活用ください。
冊子の両面刷りでカラー印刷すれば、ご家庭で鰐陵暦ができあがります。
なお、メニューの「年間行事」からでも、アクセスできます。
この「年間行事」では、石高の年間行事を一覧で眺められる表もPDFでアップしてありますので、こちらもぜひご活用ください。
from VOICEを活用した探究活動
応援練習
4月15日から23日にかけて、応援練習が行われました。石高生としての伝統と誇りを継承すること等を目的に行っているものです。新入生は応援練習を乗り越えることで、逞しい自主自律の精神を体得するとともに、校歌・生徒心得綱領・エール等を覚えます。
対面式・部紹介
4月9日(火)、1 年生と2・3年生が初めて顔合わせをする『対面式』と『部紹介』が行われました。『対面式』では生徒会長と応援団長より歓迎の言葉が送られた後、新入生代表の挨拶として1年B組の川口莉歩さん(石巻中出身)が、これからの学校生活へ向けての抱負を述べました。『部紹介』では、各部より1分程度の紹介動画を流したり、活動内容について説明したりしました。
令和6年度入学式挙行
4月8日(月)、『宮城県石巻高等学校 令和6年度 入学式』が挙行され、186名 の新入生(第99回生)が新たな学校生活の始まりを迎えました。新入生代表 宣誓は1年A組の松川佳世 さん (蛇田中出身)によって行われました。
デラウェア大学視察について
宮城県の姉妹都市であるアメリカ合衆国デラウエア州のデラウエア大学が、2024年度から宮城県の高校3年生対象の指定校推薦制度を始めることになりました。
そこで本校英語科教員が2024年1月22日~28日に、現地に視察に行き、デラウェア大学とはどういう大学なのか、デラウェア州とはどんなところなのか、説明を受けてきました。
詳しくはこちらから動画を御覧下さい。
↓↓↓
「デラウェア大学視察動画」
2024石高行事予定(Googleカレンダー版)をアップしました。
2024年度版の石高の年間行事予定(Googleカレンダー版)をアップしましたので、よろしくお願いします。
こちらからご覧になれます。
↓↓↓
2024石高行事予定
「学生版 from VOICE」プログラムについて
「学生版 from VOICE」プログラムとは、三菱電機と本校が共同開発した探究学習授業パッケージのことです。
METoA GinzaとKYODO NEWS PRWIRE、それぞれのウェブページで詳細が紹介されています。ぜひ御覧ください。
本校の探究活動(木材加工体験会)について
『石巻かほく』で、本校生徒の探究活動における木材加工体験会が取り上げられました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2025年度(令和7年度) 教育実習生の申し込みについてアップしました。
くわしくは「卒業生の皆様へ」をご覧ください。
鰐陵書道展
下記のとおり、鰐陵書道展が開催されます。ぜひ御来場ください。
鰐陵バスケ部(Crocodile’s) 活動報告
3月9日(日)の午前中に石巻中学校男子バスケ部、午後からは万石浦中学校女子バスケ部と合同練習を実施しました。
前半は本校の部活動メニューを中心に実施し、後半はゲーム形式や本校のトレーニングを実施しました。
中学生にとって少しでも実りある時間だったことを願い、高校生は中学生との関わりが今後の学校生活や部活動に生かせることを願います。
今後も様々なカテゴリーとの関わりが出来たらと思います。
鰐陵バスケ部(Crocodile’s) 活動報告
3月3日(日)に石巻地区の高校1年生女子(参加選手19名)を対象とした合同練習会を本校体育館で実施しました。
本校の部活動メニューを中心に実施したため、他校の選手は慣れない部分も多くあり、戸惑いや難しさを体感しながら取り組んでいましたが、段々と工夫してコミュニケーションも取りながら実施している様子に変化しました。
また本校の選手は、練習内容を他校の選手へ上手に伝える難しさを経験することが出来て、今後に生かせるきっかけとなりました。
今後も自校の部活動の領域を超えて、他校との関わりや様々なカテゴリーとの関わりも含めて、石巻地区のバスケットが盛り上がれば良いと感じました。
鰐陵バスケ部(Crocodile’s) 活動報告
2月25日(日)に石巻を拠点に活動している社会人バスケットボールクラブ「IKC」の方達を講師としてお呼びしてスキルクリニックを実施しました。
併せて、石巻を拠点に活動している地域クラブチーム「PROGRESS」の選手達も共に参加しました。
4つのエリアに分けて、それぞれの講師の方達から事細かに指導を受けて、今後に生かせる知識や考え方を学ぶことが出来ました。
普段、関わりの少ない社会人の方達からの指導で、バスケットのスキルのみに限らず、コミュニケーション向上にも繋がったと思います。また、中学生との関わりでも多くのことを吸収している様子が見られました。
今後もカテゴリーの垣根を越えて、バスケットボールのスキル向上のみならず、社交性や人間力向上にも繋がればと思います。
石高通信3月号
図書情報部より、「石高通信3月号」を発行しましたので御覧下さい。